2018年10月30日

2018年10月29日

昨日 10月29日 16時27分 母 逝去

血圧が急激に下がってきてると連絡を受け、すぐに母の元へ向かったが、残念ながら数分の差で、死に目に会うことができなかった。

駆けつけた時、体がまだほんのりと温かかった。

最期はすうっと静かに眠るように息を引き取ったそうだ。



「ようやく楽になれたね」「お疲れ様」

  そして

いろんなことに「ゴメンね」と「ありがとう」



 でも、言葉にしてしっくり来る、気持ちを表す言葉は


「出会えてよかった!」「出会えたことに感謝!!」




さてさて、当分忙しくなりそうなので、気持ちを入れ替えて頑張ろう。

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2018年10月27日

5月から

酸素マスク、荒い呼吸、開かない瞼、絡んだ痰を取り除くときに嫌がる仕草をするだけで、体を動かすことは殆どなく、只々ひたすらベッドで眠り続ける母。

5月に不調を訴え、通い付けのクリニックから紹介状をもらい、国立病院へ一緒に行ったそのときから5ヶ月。

腎臓癌の疑い



腎臓の他にいくつもの臓器へ転移していると宣告される

余命は半年から1年、早ければ1ヶ月かも知れないし、もしかしたら1年以上生き続けるかも知れないと…




「手術」or「自然に任せる」の選択

手術せず自宅で余生をのんびり過ごす事を選択(この時はまだ元気で余裕があったので”のんびり”等と言っていられた)




訪問診療、訪問看護、訪問介護、入浴サービス、お弁当の宅配… 一人暮らしの母の元へ毎日誰かしらに来てもらい手伝ってもらえる体制を整えたものの

夜中、あまりの痛さにベッドから転落、動けず、激痛に耐えて朝ヘルパーさんが来るのを待ったそうだ。




一人で暮らすことに限界

国立病院へ緊急入院




入院早々転院の勧め(ここは長く入院するところではないと)




転院先ホスピスの紹介

ホスピス2件面談、入所申込みするも順番待ち




ホスピスの順番は当分回ってきそうもない




ベッドの空いている一般病院へ転院




2ヶ月も経つと転院の勧め

ホスピス+有料老人ホームの紹介




ホスピス1件&有料老人ホーム1件面談

今回面談したホスピスはすぐに入所可能との話だが… ざっと計算して70万円/月
そして話を聞いていただいた先生に言わせれば、余命は1〜2ヶ月だろうと

1〜2ヶ月で月70万円なら妥協できる線だが、例えばの話これが3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月となったとき、自分にはどのような感情が芽生えるだろうか?

自信が持てず、せっかくだがここのホスピスは辞退




有料老人ホームへ入所決定

追い出される心配のない場所に安堵
ご飯も美味しいと喜んでくれた




入所1ヶ月でいきなりの症状悪化

今、酸素マスク、開かない瞼、荒い呼吸、ひたすら眠り続けるが、高熱を出し必死に癌と戦っている。
心拍数が高く、看護師さんに言わせれば全速力で走り続けているようなものなのだそうだ。

この10日間は1日僅か200〜500mlの生理食塩水とブドウ糖の点滴だけ。
足りない分は体に蓄えた栄養を消費して命をつないでいるらしい。

どの位体に蓄えがあって、どの位走り続けられるのかな?

母の姿を見て、心から”頑張れ”とか”死なないでほしい”とか

とてもではないが今は言えない。
posted by Howe-G at 17:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする