と言ったら、ちょっと大袈裟かもしれないけど・・・
本日、府中の運転免許試験場へ、女房の免許更新の付き添いで行って参りました。
週末に持ち帰った仕事を、待ってる間に車中で終わらせ、まだ時間がありそうだったので、フラフラ散歩していると・・・
そうそう、あったあった献血が!
滅多にそんな気分になることはないのだが、今日は天気も良かったと言うことで、”よっしゃぁ〜血でも分けてやるかぁ〜”と。
申込書に記入し、待っている間に、スポーツドリンクとドーナッツを摂るように言われる。
お腹は空いていなかったので、ドーナッツは遠慮してスポーツドリンクだけ頂くことに。
しばらくすると名前を呼ばれ、書類を片手に1号車にて問診を受けるように言われる。
血圧を測りその隣で、血液を検査するところまで来て、問題発覚!
なんと、血管が細くて針が入りそうもないと!
なんでも献血に使う針は、爪楊枝ほどの太さがあるらしく、そこそこ血管が太くないと駄目らしい。
そんな訳で、滅多にありえない”血を分けてやろう”なんて偽善的考えも、あっけなく・儚く散っていってしまったのでした。
確かに昔から血管が細くて、点滴とかする度にブスブスと針の刺し直しをされて、まるでシャブ中患者のごとく痣だらけの腕になっちゃってたっけな。
まっ、そんな訳で、もう献血をすることはないでしょうね。
posted by Howe-G at 18:29| 東京 ☀|
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